ゲーム内で出てくるメモ【ある冒険家の日記:011~020】の画像を載せています。
自分がゲットしたものを載せていますので、情報がないものも有ります。
- ある冒険家の日記:11
- 自由都市ソムレンにいるマルコは非常に酒癖が悪いそうだが、うまく利用すれば何かいい物が手に入るかもしれない。
- ある冒険家の日記:12
- セラボーグ城北部にいる十人長ホスラムが困っているらしい。手を貸せば何かお礼がもらえるはずだ。
- ある冒険家の日記:13
- タム・リンにいる薬草師デニスが恋に落ちたそうだ。その恋を叶えるために力になれば、きっと良いことが起きるかもしれな。
- ある冒険家の日記:14
- プレヤの道にいるフローリストのディアンタに、彼女が好きなラベンダーの花を渡したら思いがけないお礼をしてくれた。何はともあれ、お互いにとって嬉しい出来事だった。
- ある冒険家の日記:15
- ベンサ川にいる伝説の釣り師テオフィルはとてもいい人だ。彼と一緒に食べた刺身の味は決して忘れない。
- ある冒険家の日記:16
- リトバル魔窟を討伐して久しぶりにドルク教官を訪ねた。手柄を立てたことを知ったドルク教官は非常に喜んでくれた。そしてプレゼントまでもらってしまった。本当にいい人だ。
- ある冒険家の日記:17
- 南部平原でウィルファイアの依頼を受けたことで始まった冒険。最後には精霊にも認められて褒美までもらった。やっぱり幸運はどこからやってくるか予想もできない。
- ある冒険家の日記:18
- セラボーグ城にいるカミュの依頼を受けて砂の平原にいるアメリの元へ向かった。アメリを手伝って剣を作ろうとしたが失敗した。すべてが思い通りには行かないものだ。それなりの報酬ももらったし、これで満足しよう。
- ある冒険家の日記:19
- シラカバ湖の森の番人ブランディは、原木×100以上を持っている人物を見ると目くじらを立てるという。その意図がどうしても腑に落ちない。ご機嫌を取りながら真相を把握してみよう。
- ある冒険家の日記:20
- 咆哮する谷のグリマは魔女が大好きだそうだ。話しかけたら面白い出来事が起きるかもしれない。